昭和の新日本プロレスを席巻した維新軍という名前は平成に入って
越中、木村健吾らによって使用されたのだが、その登場の必然性から層の厚さ、蒼々たる顔ぶれにおいてこの"本家"維新軍とは比較するまでもない。
何せ、単なる名前だけ自主興行で実際は新日別派の ドサ回り的なものは拭えなかった平成版とは違い、本家はその後ジャパンプロレスとして独立した会社組織として全日本に殴り込みを掛けたのだから。
しかし、WJの件を考えるとレスラーの引き際について考えざるを得ない。
この頃の長州の輝きは事実平成の時代では見ることはできなかったし、下からトップを突き上げている時の魅力も自分より若い世代に対して守る側に立った時の彼の存在感は猪木には遠く及ばな
い。
その点ではむしろトップに立った時に突き上げてくる次世代に対し巨大な壁となって立ち塞がったジャンボ鶴田の凄さが際だってしまうのだ。
Katsu
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