善戦マンのジャンボ鶴田が状況的にも馬場越えを決定的にしたと思われた試合が昭和59年2月23日・蔵前国技館で行われたAWAとインターナショナルの両ヘビー級王座を書けたJ鶴田とN・ボックウィンクルのタイトルマッチ。
鶴田の試合というと後の四天王時代に怪物として恐れられる前は非常にかったるい内容が多かったのですが、この試合は彼のストロングスタイルなファイトの中ではベストだと思います。
実際、「今回は世界タイトル取りそうな流れ?だなあ。」と思いながらも、その内容は見応えがあったのです。双方の持ち技を充分に出したことからもファンの満足度は高かったでしょう。
しかし、この試合に於いて最も目立っていたのは特別レフェリーを務めたテリー・ファンクです。
かつてシンVS上田のレフェリーを務めた猪木も目立ってどうしようもなかったですが、この日のテリーもオーバーなカウントアクションに加えて終いには場外で鉄柵に一人で絡まって足をバタバタ、、、、、、、。
近くで見ていたテリーファンと思われる女性が「ヤダア、もうテリー、、、」と大笑いしてました。まあ、そんなテリーが皆、大好きだったのですが。(笑)
Katsu
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